ターフをプレイしていると必ず耳にしたり、聞かれる言葉・・・
「不死身ってどうやって作るんですか!?」
(๑˘・з・˘)ぶっちゃけ、普通に調教してれば不死身なんて勝手にでき...(略
ゴルア(o゚Д゚)=◯)`3゜)ウグググゥ←
【(人気)勝鞍】
古馬になった後にたくさんのレースに出せる方が楽しいですね。
一般的にはクラシック時代に以下の勝鞍を勝利している馬を不死身にするのが理想と言われています。
※隠しレースへの出走条件 →【こちらをクリック】
【おすすめ勝鞍】
朝日杯FS →ドバイWC
NHKマイル →ハッピーバレーT、チャンピオンズM
桜花賞・秋華賞 →Moonlight S
日本ダービー →TWC、ブリーダーズC
【その他】
日本ダービー3着以下の場合、以下の勝ち鞍を狙ってみてください。
ダービーグランプリ →川崎記念
【2~3歳時】
特段パラに問題が無いのであれば、クラシックは勝鞍狙いに徹してください。
※私、個人の感想として少ない調教回数でパラ維持を行う為にも、可能な限り厩舎にいる他の馬の出走は控えると良いと考えます
※【参考情報】
【4歳以降】
3歳で良い勝ち鞍をGETできた場合や、お気に入りの馬を不死身にしちゃいましょう♪
4歳以降は何度でも同じレースに出走できますので調教に重点を置いてください。
作業としては ①→② の繰り返しでパラを維持し、古馬の勝鞍取りに徹してください。
①パラが上限(戦数による・最大はMAX)まで調教を行う。
②G1レース出走
戦数から見る調教
<30戦位まで>
4歳以降30戦消化までは、最低年1走のペースは維持した方がよいですかね。
またできるだけパラを減らさずに、MAXを維持する気持ちでローテーションを組んでください。
<30戦以降~(仮固定時期)>
30戦中盤あたりになると、恐らくほとんどの不死身作成プレーヤーさんは、パラが5:5前後で固まっていると思われます。
仮固定時期になれば、出走ペースが年2~3走であっても現役時同様の調教量があれば、パラ減りは比較的ありません。
後は戦数を稼ぎ、不死身馬を作りましょう。
※一般的に馬のタイプ(早熟・普通・晩成)で不死身となる目安戦数があるといわれています。
しかし、調教量によりその一般的目安戦数は個人的体感と異なっていた為、ここでは目安戦数については明示しません。
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