この内容は、恐らく広く信用されていない内容で理解いただけない世界?
個人的感触と、私の実体験メモ。
【私の見解】
★パラを維持したければ(不死身を作りたければ)「厩舎全体にIN」すればいいだけ。
★厩舎INがちゃんとあれば、ゾンビ馬もほぼ無調教でパラは伸びする。
★INが多ければ不死身馬、高パラ馬も意識せずとも勝手にできる。
普通は・・・不死身馬を作成する際に、不死身にしたい馬にINを続けるが。
<プラス厩舎>
不死身にしたい馬"以外"もずっと調教を続ける。
出走は年1回、1頭のみだと・・・
●調教枚数 > 賞金枚数
=厩舎IN枚数はプラス
→パラへのプラスの影響(パラへの還元)
パラ維持を目的としている場合、特にクラシック権利取時は、古馬の出走は控えたほうが良い。
<マイナス厩舎>
(o´・ω・)「不死身にしたい馬にしっかり調教しているのに、パラ落ちすごいのはなぜだろう」
→ほかの馬走らせすぎなだけ。
●調教枚数 < 賞金枚数
=厩舎IN枚数はマイナス
→パラへマイナス影響(パラ維持が難しい)
参考資料(1)は...(※初代店舗の画像)
①サドラーズ2番目<マイナスの例>
1枚目と3枚目の写真を比較すると、最終的にパラ5:5。
現役枠(バニラアイスのところ)を作成したことにより、厩舎自体の出走回数が増。
現役なので、今までに比べて賞金も獲得増。
厩舎のIN-OUT(調教枚数 > 賞金枚数)のバランスが崩れ発生。
確か9万枚位で一気にパラ減。
※不死身の基本パラは5:5のようなので、基本補正が働いた?
②シッポ<プラスの例>
1枚目の写真と3枚目を比較すると、明らかにスピードパラが増。
シッポはその当時は旗手交換要員だったため、ほぼ調教なし。
③逆冠サドラーズ<維持の例>
10万枚を超えても、高パラを維持できた馬。
※店舗閉店により最後まで見届けることができず。
参考資料(2)...(※現在進行形店舗の画像)
1枚目の写真では高パラが4匹体制。
①サドラーズ1番目<プラスの例>
1枚目と2枚目の写真を比較すると、明らかに増。
121戦目でパラ変動が発生。
②ジェラトーニ<維持の例>
ここ数戦、ずっとパラ9:9を維持。
大幅なパラ減なし。
③ポムポム<マイナスの例>
ポムポムは73戦目で5:5
出走を増やし強制的に落とした。
④コグマチャン
35戦目で5:5(1枚目は仮固定時期)
コグマチャンは、通常の不死身作成される方と同じ位のペースで5:5。
上記の③と④のパラ減の要員は、現役枠(シャッポのところ)をフル回転させたことによるもの?
おそらく3~4頭は入れ替えて、出走と賞金稼ぎを繰り返していた影響で、パラが減少したと考えられる。
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